かたブロ

ただ語っているだけです。

UVERworld

昨日は書けなかった!!くそぅ!!!

 

 

 

 

過去を取り直して!!!!!

 

 

 

皆さんUVERworldしってますか??

 

僕大好きなんですけど、

そんな昨日、今日はUVERworld

東京ドーム2days!!

そして!!!!

本日12月20日!!!!!

男祭り FINAL!!!!

約8年の男祭りの歴史に幕を閉じた。

 

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最初は8年前男だけ320?人から

はじまった。

8年後東京ドームなんと45000人!!!

男だけで!!SOLDOUT!!!

 

いや、素晴らしい。

 

はじめからこうなるとは

思ってなかったとしても

進む道の最後にそんな景色があるなんて。

 

 

 

UVERworld6人

スタッフ438人

アルバイトスタッフ1000人

男45000人で作ったLive。

 

20年30年と音楽の仕事をしてきた人で

すらこんな景色は見たことがない

本当に前代未聞。

 

 

 

ここまで来るのにUVERworldと言う

最前で音楽をやっている人ですら

8年と言う時間かけてやっとここに

たどり着く。

 

 

 

バンドのボーカルであり圧倒的

存在感のあるTAKUYA∞さんの

言葉にはいつも救われる。

 

力強い言葉で真っ直ぐで前に一歩

確実に歩める言葉。

毎日10キロRUNをかかさず

ときにはライブとライブの

移動で富士山を経由して行く。

もちろん走って。

 

 

 

ん?まてよ?富士山て経由するもん??

と誰しもがおもうところ。

 

 

そんなストイックな姿勢は

やはり歌詞にも出てくる。

 

playing runや在るべき形

Ø CHOIRやローンウルフ

たくさんのUVERworldの音楽に

影響を受けています。

 

 

そんなTAKUYA∞の1つの目標?

であった東京ドーム男祭り。

終えてみておもうことは

やはり圧倒的で。

全てのアーティストのライブに

いける訳じゃないけれど

あの瞬間だけはあの3時間弱だけは

本当にまさしく"No.1"だったとおもう。

 

 

 

 

 

知らない隣同士で肩を組んで

合唱するのも男祭りでは最後と思うと

非常に感慨深いものだった。

 

 

 

 

自分と言うフィルターを通して

外の世界に発信する芸術で、

彼らが選んだ音楽は彼らにとって

唯一無二の何事にも変えがたい物に

なっているんだろう。

生き方や考え方は彼らのように

なれけれど人生にひとつでも

何事にも変えがたい物を

見つけるとこができたらいいし

やりたいことをやっていく人生の

やりたいことをやっている大人の

そんな、そんな背中を見ていたい。

 

 

"本気"と言う抽象的な言葉が

"人"と言う形ある具体的なものに

なったかのような不思議な引力を感じるTAKUYA∞さん。

 

 

6vs45000

素晴らしい空間をありがとうございました。